投稿です
遅くなってすみません・・・
さて今日は、MSNの産経ニュースを読んで思ったこと、考えたことを書きたいと思います。
ちなみに参考にしたニュースはコレです:http://sankei.jp.msn.com/life/education/080709/edc0807090812000-n2.htm
記事を読んでみて、このテーマについての導入に対する意見が本当にそれぞれあるんだなぁと改めて思いました。
私自身英語教育自体に対して反対はしないものの、
この記事にもあるとおり早期教育の導入に際しての教育効果のデータがないのも事実であるし、
データがない以上導入に関して反対されても仕方ないなぁとは思う。
確かに早期教育の導入で、語学のスキル以外にも学ぶことはたくさんあると思う。(コミュニケーション能力の育成など)
人によって考え方や意見が違うように、この問題に関しても
議論の是非が分かれていて、読んでいて面白かった。
論文を書く前に色んな意見を聞いて、広く視野を持って、
その上で自身の意見を書きたいなぁと思います。
2 件のコメント:
投稿の仕方としてはたいへんいいと思います。
記事を見ました。早期教育で発音がよくなると主張がありました。このことを自明の事実として紹介されていますが、ただ、早く英語教育をやりだせば発音がよくなるほど単純なことではないと思います。英語を発音できない先生ならどうしょうもないだろうと思います。中学生の発音が悪い背景には先生の問題や教え方の問題があるでしょう。
因に私は20歳で語学を始めましたが、発音が悪いとはあまり言われません。
もう一つ思うの発音がそんなに重要か、ということです。先生方にコンプレックスがこの改革の原動力となっているように思います。いい改革になればいいのですが、問題の分析が誤っていれば、改革の方法も誤るだろうと思います。
最後に、「早期教育」で最近面白いと思ったのはフィンランドのことです。共通テストで世界一の評判のフィンラドの学校教育は
7歳から始まりま!
教えてくださったニュース見ました。
すごく興味がわきます。
スウェーデンでは生徒だけでなく先生たちにもしっかりとした教育制度が設けられていて、国全体での教育環境がとても充実しているんだなと思いました。
これをきっかけに他の国との比較もしてみたいなと思います。
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